小・中・高校生の英語学習

小・中・高校生の英語学習

小・中・高校生の英語学習

小学生英語自宅学習サービスを比較

従来の小学校に置ける英語教育では、5・6年生で英語に慣れ親しみ、中学校から本格的な英語教育が始まるという位置付けでしたが、2020年度からは全体的に前倒しになり、3・4年生で英語に慣れ親しみ、5・6年生から英語学習が始まることになります。 小学生対象の英会話教室も増えていますが、様々な事情により教室に通わせるのではなく自宅で英語を勉強させたいと考える保護者の方も多いと思います。 今回は、家庭学習タイプの英語教材を紹介します。 進研ゼミ 今年の4月からベネッセコーポレーションは、「進研ゼミ」に英語教材を加えました。 学年別の教材に加えて、12段階習熟度別トレーニングも受けられるようです。 付属のチャレンジパッドでなくても自分のタブレットやPCでもプログラムを受講できるようです。 また、オンラインで会話する「マンツーマントーク」と言うレッスンも用意されています。 LEARNie オンライン英会話レッスンは、マンツーマンが一般的ですが、LEARNieはグループレッスンの形態をとっています。 …

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学習全般&外国語

「グローバル教育を行うプログラム:ラウンドスクエア・ダブルディプロマ」

以前の記事で、国際バカロレアに関して紹介いたしました。  それ以外にも、グローバルな人材を育成するプログラムがあります。 この記事では「ラウンドスクエア」と「ダブルディプロマ」を紹介します。 ラウンドスクエア 国際規模の私立学校連盟「ラウンドスクエア(Round Square)」は、世界50カ国180校以上のメンバー校を有する国際規模の私立学校連盟です。 ラウンドスクエア加盟校は、Internationalism(国際理解)・Democracy(民主主義の精神)・Environment(環境問題に対する意識)・Adventure(冒険心) Leadership(リーダーシップ)・Service(奉仕の精神)、”I.D.E.A.L.S.”を基本理念として活動しています。 特徴的な活動は、毎年10月に開催される高校生が中心となる国際会議です(4月には中学生対象のジュニア会議があります)。 国際会議では、各国のラウンドスクエア加盟校の生徒たちが集まり、様々なテーマについてのディスカッションや奉仕活動、アドベンチャー活動を行います。会議の他にも開発途上国での井戸掘りや被災地での活動などがあるようです。 …

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大学生&大人の英語学習

グローバル教育を行うプログラム:国際バカロレア

グローバルな人材を育成するプログラムとして、特色ある高校のプログラムとして一番有名なの国際バカロレアがあります。 日本国内の大学の入試改革が様々な場所で話題になっていますが海外の大学を視野に入れた教育プログラムを展開する中学校や高校も増えてきています。 国際バカロレア 国際バカロレアは、世界の様々な大学入試資格に繋がる小・中・高校生の教育プログラムです。International Baccalaureateが正式名称で、英語では通常”IB”(アイ・ビー)と呼ばれます。 3~19歳までの幅広い学生を対象に、140以上の国や地域の4800校以上が実施しているようです。 (朝日新聞2018.12.7) 教育プログラムは、「プライマリー・イヤーズ・プログラム」「ミドル・イヤーズ・プログラム」「ディプロマ・プログラム」「キャリア関連プログラム」の4つがあり、全てのプログラムに共通するのが、「国際的な視野を持つ人間の育成を目指す」という理念です。 プログラムの特徴 IBの特徴として、以下のようなことが掲げられています。 学習者を中心に置きます。 …

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小・中・高校生の英語学習

「高校入試にも英語スピーキングを導入」

東京都教育委員会は2019年2月14日、2021年度より東京都立高等学校入学者選抜(都立高校入試)にスピーキングの項目を入れることを発表しました。 民間と連携 中学の学習指導要領は英語の4技能「読む・聞く・話す・書く」を重視するとなっていますが、現状の入試問題は英語を話す能力を評価できていません。東京都が目指す小・中・高等学校で一貫した英語教育を推進するため、中学校3年生のスピーキングの能力を評価するために、民間の資格・検定試験実施団体と連携し独自の試験を作成していくようです。 最近の発表によると株式会社ベネッセコーポレーションが選ばれたようです。 <東京都教育委員会:「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)」事業技術審査委員会の審査結果等についてhttp://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/05/31/10.html> スピーキングテストは、タブレット端末とヘッド・セットを使用し、音声を録音する方式を取るようです。 実施の日程は、原則として11月の第4土曜日から12月の第2日曜日までの期間における週休日または祝日に、受験機会の公平性を考慮し、各受験者1回となるようです。  受験することになるのは、2019年4月時点の中学1年生からです! 今後のスケジュール 今後のスケジュールは、以下のように予定されています。 …

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中学受験にも英語が必要!?

2020年度から小学校でも英語が正式な教科になり、大学受験は、大学入試共通テストに加えて民間の資格・検定試験の活用も始まります。高校受験でも英語のスピーキングを考慮する流れさえあります。 多くの高校や大学が、英語の4技能をより重視する選抜を行なっていく方針を強めているため、進学実績を伸ばすために、英語の得意な生徒を集めるために、中学受験にも英語入試が広がっているようです。 英語入試実施 朝日新聞によると、2014年に英語入試を行なった私立中学は首都圏で13校、近畿圏で6校だったのが、2018年では首都圏で108校、近畿圏で28校まで増えているようです(首都圏模試センター・浜学園調べ:2018年1月18日)。 試験内容 ユニークな英語入試を取り入れる学校も出てきています。共立女子中では、基礎力を算数で測定し、6人の生徒と外国人教師1人でのグループ活動を行う「英語インタラクティブ入試」を導入するようです。グループで自己紹介を行なったり、ゲームの説明を受け、受験者同士で進行するその様子を採点するようです(朝日新聞 2018.1.20)。 進学校がどのように英語入試を導入していくかにも注目が集まっています。 開成中では「導入するとしたらどんな形が考えられるかを、学内で研究している段階だ」と柳沢校長は答えています。 海外の大学に進学する学生も多い、渋谷教育学園渋谷中の高際副校長は「入試に導入するかは、慎重に考えたい」としています。 千葉県の市川中は、英検2級程度の問題と英作文を実施し、慶應義塾湘南藤沢中等部は2019年度から、聞く・読む・エッセイなどを含む英検2級から準1級程度の英語の問題を出題しています(朝日新聞 2018.1.20)。 …

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小学生が英語を学習する際に最も重要なことは!?

2020年度から、小学校での英語学習が3年生からいよいよスタートすることになります。今までは小学校5年生から始まっていたことを考えると、かなり前倒しに英語教育が開始されることに驚きを持っている方も多いと思います。 英語学習を早期に始めるメリットとして、以前臨界期説を紹介しましたが、他にも言われているメリットに、 「苦手意識を軽減できる可能性」があります。 少し昔の統計になりますが、2014年に実施した文科省の、英語教育実施状況調査によると、「あなたは、英語が好きですか」という問いに、 「好き」・「どちらかといえば好き」と答えたのは小学校5,6年生では70.9%、 中学1年生では61.6%、中学2年生は50.3%でした。 <文科省:平成26年度 英語教育実施状況調査 生徒の英語力の状況> 5.6年生でおよそ30%が「どちらともいえない」・「どちらかといえばきらい」・「きらい」と答えているのも驚きですが、中学2年生の時点で既に半分の生徒しか「好き」・「どちらかといえば好き」と答えていないことは、その先に続く英語学習を考えると厳しい現実なのではないでしょうか。 …

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