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NZの夏はキャンプで決まり!ロードトリップしながら大自然を満喫

皆さんいかがお過ごしでしょうか。日本はだいぶ暑さも和らいで来た頃でしょうか。

NZでは10月の平均気温は15〜20℃程で、寒さも徐々におさまり、

やっと春が訪れたなと感じる今日この頃です。

 

さて、今回の記事のテーマは「キャンプ」です!

世界中からの旅人を魅了するNZの美しい大自然。ホテルで1日を過ごすだけではもったいないです!

ロードトリップしながらいろんな場所を周り、キャンプをして思う存分自然を味わいましょう!

 

「NZのキャンプサイト事情」「マナー・規則」「どんなキャンプのスタイル」があるのかなど

ご紹介します。

Freedom Camping(フリーダムキャンピング)

NZを旅していると必ず目にするこの「Freedom Camping」。

これは、「キャンプ場以外の公共の場所でテントを張ったり、キャンパーバンを駐車して、

キャンプすることができる」という意味です。その名の通り、「無料」です!

  

 

しかし、これ所構わずキャンプして良いという意味ではありません!

 

 

近年観光客が急増し、ゴミのポイ捨て・湖での食器洗い・指定場所以外での

汚水/排水廃棄などマナーを守らない者が後を絶たない状況です。

 

NZの美しい自然を保護するため、

ニュージーランド自然保全省(Department of Conservation:省略してDOC)もしくは

その地域の地方議会(Council)によって定められた場所のみ、

フリーダムキャンピングが許可されています。

 

トイレやシャワー、電源などの設備が無い場所が基本なので、

フリーダムキャンプをする場合は公衆トイレに近い場所、どこでゴミを処理できるかなど

自己責任で事前にリサーチしましょう。

 

参考サイト: https://www.newzealand.com/jp/feature/free-camping/

「フリーダムキャンピング禁止」のサイン。このサインがあったら他の場所を探しましょう。

キャンプのスタイル

自分の予算や好みによって、「キャンプのスタイル」を選びましょう!

下記ではそれぞれのメリットやデメリットについてご紹介します。

 

移動しながら自由に過ごせる、キャンパーバン。NZでは「Self-contained Campervan」と

いいます。これは「自己完結型の車」という意味で、

 

つまり、「キッチンやトイレなど、キャンプをするにあたり必要不可欠な行動が

全て車内でできる」ということ。

 

あなたの車がSelf-contained Campervanとして認められるには、

下記のようにいくつかの条件が必要となります。

・綺麗な水(飲料水)を入れられるタンク      − 最低3日間分(1人12L)

・トイレの汚水/使用済み排水を入れられるタンク − 最低3日間分(1人12L)

・トイレ(持ち運び可能/設置されている)     − 最低3日間分(最低1人3L)

・排気ホース(最低3m、もしくはタンクとつなげるのに必要な長さ)

・蓋付のゴミ箱

上記の条件を満たしたキャンパーバンは、                          下記の画像のような青色のシールを車に貼る必要があります。このシールがあることで、      きちんと認定されていることが証明できます。

このシールをもらうには、NZMCA(https://www.nzmca.org.nz/)というキャラバン協会で    認定してもらうのがメジャーです。それ以外にも、ガスの取付人や配管工に認定してもらうことも  可能です。

メリット

・NZには約500以上ものフリーダムキャンピング場所があるため、探す手間がない!

 

・料理がしやすい。

 (車内にコンロや調理器具を置くスペースがあるため)

 

・フリーダムキャンピングはSelf-containedのみ許可の場所が多い。

 (つまり無料で寝泊りできる場所がテントに比べると多い)

 

・テントよりベッドを準備する手間が少ない。

 

・ヒーターがあれば、冬でもキャンプができる。

 

・自分の好きなようにデコレーションできる!

 まさに「自分だけの動ける小さなお家」ですね☺️

このように自分の好きなように飾り付けしたりアレンジできるのは、キャンパーバンならではの魅力!

デメリット

・一度キャンプする場所に着いたら、何かしらの物を置いて場所を取っておく必要がある。

 

・レンタルもしくは購入するにしても、値段が高め。

 

・トイレの掃除。

私はロードトリップ中はテントを使っていました!

個人的には、テントの方が「非日常」感を味わえるので好きです笑

 

メリット

・基本的に全ての必須用具が低価格で手に入る。

 

・キャンプ場に早く着いて、場所取り可能。

 テント設置が完了したら街に繰り出せる!

 

・キャンパーバンとは違った魅力がある。

 チャックを開けたら広がる景色に感動!

デメリット

・場所によっては夏でも夜中・早朝はかなり冷える。

 

・暗い中でのテントの設置は大変!

 

・虫が中に入らないように気をつけないといけない。

 

・毎回テントを設置するのが面倒。

テカポでのキャンプ。目覚めると広がるこの景色に言葉を失います!

私がキャンプしたときは3月でしたので、NZの季節は秋。

この写真を撮った日の夜は何と最低気温2℃🥶

冬服のジャケットと靴下を履いても震えがとまらない極寒の中、何とか一夜を過ごそうとした

思い出深い経験ができました笑

キャンプ場

NZでよく見かける「Holiday Park」(ホリデーパーク)とはキャンプ場を指します。

キッチンやシャワー/トイレ、洗濯機、場所によってはプールなど

とても設備が整っています。

 

例え車がない方でも、ホリデーパークでは、

モーテルのような個室も設置されているので、

他に宿泊先が見つからない場合は、ホリデーパークは選択肢の一つになります。

(参考サイト: https://naturenz.net/?p=1613 )

 

ホリデーパークは「Powered Site」と「Non-powered Site」に分かれています。

 

・Powered Site(パワーサイト)

こちらは、電源を使いたいキャンパーバン所有者向けになります。人数ことでチャージされますが、

大人と子ども料金は異なります。

 

大人1人…NZD$25程度。(約¥1,700)

 

・Non-powered Site / Tent Site(ノンパワーサイト / テントサイト)

こちらは、電源を必要としないレンタカーの方やテント設置エリアになります。

人数ごとでチャージされます。

 

大体1人…NZD$20程度。(約¥1,400)

おすすめのキャンプサイト検索アプリ

ロードトリップをしていると、予想外の渋滞が起きたり、車に問題が起きたりと

いつ何が起こるか分かりません。

見知らぬ土地だと、どこで寝泊りすればいいか分からないということもたくさん起きます。

下記のアプリは旅の必須ツールといってもいいほど、旅人たちから重宝されています!

 

下記でご紹介するアプリを使用すると…

 

 

・フリーダムキャンピング可能場所が確認できる

 (キャンパーバンのみ許可されているのか事前に確認可能)

 

・キャンプ場所によって無料か費用がかかるか表示

 

・どこにDump Station(汚水/使用済みの水を廃棄)があるか表示

 

・トイレ/シャワー、飲料水があるのか分かる

 

・観光スポットの表示

 

・そこに滞在した人のレビューが見れる

 

・キャンプ場だけでなくホステルなども表示してくれる

wikicamps

残念ながら無料ダウンロードではありませんが、

あって損はしません!(NZD$8.65…約¥600)

 

このアプリの一番の魅力は「Wifiのあるところでマップを事前にダウンロードしておけば、

オフラインでも使える」という点!

マップからナビも使えるので、インターネットが使えなくても安心です。

 

また、フィルター機能が充実しているため、

自分に最適なキャンプ場所を

見つけることができます。

 

他のアプリにはないような、コンパスや

チェックリスト・世界時差時計・旅行プランを

計画するなど豊富な機能がついています。

オーストラリアでも利用できます!

NZの公式サイト・アプリとして

知られているため、情報の信頼性が高いです。

 

リンクのサイトではキャンパーバンや普通車を

レンタルすることも可能です。

 

もちろんマップ上でどこで

フリーダムキャンピングができるか

検索できます。

このアプリは無料でダウンロードできます。

基本的には、WikiCampsと同じように

フィルターやオフラインマップが使えます。

 

シンプルで、

使いやすいデザインになっています。

 

そんなに多くの機能を使う必要がない人は、

このCamperMateをおすすめします。

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